EIZO FlexScan EV3895 レビュー|L887デュアルからの移行とエルゴトロンLXアームの調整手順
購入と商品の箱
EIZO FlexScan L887が故障したのを機に、モニタ環境をアップデートしようと、EIZO FlexScan EV3895を購入しました。
事前にネットで調べてはいましたが、箱は想像以上に大きかったです。
尚且つ、重い。
本体より箱の方が重いぐらいでした。
大人1人で抱えるもきついぐらいのサイズなので、2人で作業した方が良いかもしれません。
デスクに置いてみた
取り出してデスクにとりあえず置いてみましたが、やっぱり事前情報通り、ウルトラワイドは大きい。
ただ、寸法は計測済みで、後ろにあるL887の2つ分ぐらいの大きさで、恐らくそこまで違和感はないと予想してました。
エルゴトロンLXアームに取り付け
とりあえず、モニタ2枚を取り外し。ずっと取り付けたまま放置してたので、外すのは20年ぶりぐらい?
LXアームも同じ年数使ってるので、経年劣化をやや心配してました…。しかし、LXアーム20年経ってもへ立ってないのが凄い。
LXアームを持ち上げて部品を取り外し、EV3895にネジで固定。
付属のスタンドは、後ろにあるプッシュボタンを押して持ち上げると簡単に外れます。
LXアームが、EV3895 の重さに耐えられない?
ここで、ややトラブル発生。
アームに取り付けるとモニタの重さでLXアームが下に落ちてテーブルまで下がる…。
製品仕様(LX デスクマウントアーム)
本体重量: 約3.6 kg
耐荷重: 3.2 〜 11.3 kg
対応モニターサイズ: 34インチまで
VESA規格: 75x75mm、100x100mm
FlexScan EV3895 重量の詳細
本体総重量(スタンド含む): 約 13.2 kg
モニター部のみ: 約 9.5 kg
11.3kgまでなので、対応してるはず。
説明書で調べると、以下のアームの赤矢印の奥に六角ボルトのネジがありそれを付属の六角レンチで締めると、バネの強度を調整できます。
コツとしては、アームが下まで下がった状態だとネジ穴に入りにくかったので、手で持ち上げて角度を付けると、作業がしやすかったです。
最初、一番下で作業してネジ穴に入らず苦労しました。
結束バンドと、付属のカバーでケーブルを隠して作業終了。
位置調整 / 電源投入
交換前の写真と比較。
L887の丁度2枚分のサイズなので、見た目でいうと、間違い探しレベルで大きな変化は感じられず、残念ながら特に大きな感動は無かったです。
ただ、解像度の面では
・1600x1200 x 2枚 (3200 x 1200)
から
・3840x1600 x 1枚
への変更で、縦横ともに解像度がアップしたので作業領域は広がり使いやすくなってます。
壁紙がない?
3840x1600に対応した壁紙をネットで探しましたが、
・3840 x 2160
・3840 x 2400
辺りが主流のようでみつからず、アップスケーリング&トリミングで既存の壁紙を加工してとりあえず対応してます。
また、暇な時に壁紙を量産しようと思います。
MacBookAir と接続
付属のTYPE-Cケーブルで、MacBookAirと接続してみましたは、これは大画面で圧倒的な作業領域の拡大でちょっと感動。
TYPE-C ⇨HDMI変換アダプターを試してみましたが、3840x1600で問題なく表示、拡張ディスプレイで2画面表示できました。
後で試してみた所、TYPE-Cケーブルで直接接続した場合も、ミラーモードをオフにしたら2画面表示できました。
L887と比較して「目の疲れ」は?
EV3895は、下のベゼル付近にタッチパネルのボタンがありそこに触れると、明るさや色モードの変更が出来き、先日記事でも書いたpaperモードにすることも可能です。
ただ、ちょっと暗すぎるので現在はL887でもよく使ってた「RGBモード」で明るさは65%ぐらいで使用テストしています。
すぐ横にL887があるので、視線移動で比較が出来ますが、同じIPSパネルで質感はそんなに変わらず、ギラギラした目が疲れそうなパネルではないです。
4Kモニタは使ったことがありますが、文字が小さくて読めないという事もなく、非常に文字も見やすいです。
画面設定、壁紙作成、ブログ記事の作成、写真加工・編集という作業で、2時間ぐらい作業してると思いますが、目に違和感を感じる不快感は今のところ全くないです。
モニタは長時間使ってみないと目の痛みや疲労を感じるかどうかわからないので、数日使ってみて、後日談として#2の記事を書く予定なので、L887と比較して目の疲れ具合などは、そちらをまた参照ください。
その他、機能面でのレビューや比較などは、ネット上に多数記事が既にあるので、そちらを見られた方が良いと思います。