[Hardware #01] G304ユーザーが原神モデルのG309 LIGHTSPEEDに乗り換えた結果(比較レビュー)
はじめに
AstroのDB移行、WSL2への環境構築、そしてGitHub Actionsのリソース制限(8GB)との死闘……。今日は、まさにインフラの Wired(有線)に囚われていました。
その精神を削るデバッグ作業の合間に、一つのパッケージが届いた。 Logicool G309 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウス(原神「神里綾華」特別モデル)。
作業途中で、マウスを交換し作業を続行して使用してる間に使ってみた感想など纏めてみます。
G309 神里綾華スペシャルエディションマウス|ロジクールG
ショップG309 神里綾華マウス。LIGHTSPEEDワイヤレス + ブルートゥース、LIGHTFORCEハイブリッドスイッチ、HERO 25K光学センサー、軽量86g、単三形乾電池、POWERPLAY互換性、他
gaming.logicool.co.jp1. 開封と第一印象
恐らくG304のパッケージとほぼ同じ大きさのサイズで、原神モデルなのでイラストが大きくプリントされてます。
付属品
- 電池(単三電池1本)
- USBケーブル
- レシーバー
電池交換
左右のクリックボタンと電池カバーの間にマージンが出来たことで、カバーの外しやすさは劇的に向上。
G304の時は、やや力を入れてカバーを外してましたが、G309は比較的楽、取り外しが可能になってます。
電池は付属の物を使わず、普段使ってるPanasonicのエネループを使用しましたが、問題なく使えました。
乾電池はコスパが悪いので、充電池を利用された方が経済的。
エネループ(ニッケル水素電池) | 電池・モバイルバッテリー・充電器総合 | Panasonic
パナソニックの充電池「エネループ(ニッケル水素電池)」商品サイトです。消費電力が大きい機器におすすめのエネループ プロ、幅広い機器におすすめのスタンダードモデル、消費電力が小さい機器におすすめのエネループ ライトの3種類のモデルの紹介です。エネループの特長や電池容量やくり返し回数の違い、サイズ変換スペーサーをご紹介します。
panasonic.jp2. 実戦投入:G304 vs G309 比較レビュー
これまで長年内容してきた「G304」と比較。
横幅がやや増加
まず、最初にG309を使った時の第一印象としては、少し大きい!という事。
横幅がG304より少し伸びたことで、最初にマウスをつかんだ際、違和感を感じましたがうちにすぐ慣れました。
手が小さい人が持つと厳しいかもしれませんが、劇的に大きくなったわけでもなく大半のG304ユーザーは馴染めそうな気はします。
軽量化
ネットもよくある比較情報で、改善点の一つとして軽量化が指摘されておりその分だけ、移動のストレスは減った気がします。
重い方が動作が安定するケールもあるので、一概にはいえないですが、個人的には軽くなって扱いやすくなりました。
一日に何時間も使う物なので、軽い方がストレスは感じにくい気はします。
サイドスイッチは押しやすくなった?
G304とG309を縦に重ねてみましたが、写真のようにサイドボタンがやや大きくなり押しやすくなってます。
G304のスイッチは正直やや使いにくかったのですが、個人的にはG309ぐらいの大きさの方が使いやすい気がします。
大きさの比較にねんどろいどフィギュアを置いてみました。
マウスソールが大きくなった
マウスソールが大きくなってます。
そのせいかどうかわからないですが、操作感がやや向上したような気がします。
その他、裏返すと、バッテリーランプが点灯するので、電池残量が分かりやすくなってます。
感度(DPI)設定 LED
ホイールの下にあるボタンを押すと、さまざまな設定に進むことができます(箱から出したままでも、G HUBでカスタマイズした後でも)
• LEDに表示される色の違いは以下の通りです
- ● 白:400 DPI
- ● オレンジ:800 DPI
- ● ティール:1200 DPI
- ● 黄色:1600 DPI
- ● マゼンタ:2400 DPI
G HUBソフトウェア
乗り換えるべきか?
正直、G304で満足されてるなら乗り換える必要はない気はします。
価格が2倍近く
理由は、価格が2倍近くであること。
コスパの面でもG304は優れていますが、ただ、チャタリングや今回のG309購入動機にもなった、ホイールの不都合など、ロットによる当たりはずれがあるようで、ハズレを引いてしまうと壊れやすいデメリットはあります。
AIに情報を聞くと、G309は、チャタリングや、ホイールの不具合が起きにくい高性能な部品になったようなので、その辺はG309を選択候補に入れる動機になるかもしれません。
G304 ¥5,720(税込)
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gaming.logicool.co.jp原神モデルは安い?
以前はもっと安かったみたいですが、私が購入した価格は、ヨドバシカメラで ¥7,590(税込)で10%のポイント還元があるので 実質 6,831 円でした。
原神のデザインが好きかどうかにもよりますが、安く手に入れたい場合は、原神モデルを選択すると少しお安くなります。
ちなみに、私は原神を未プレイですが、デザインが許容範囲だったのと、価格が安かったのでこれを選んでます。
塗装が剥げる?
購入前にネット情報を調べていますが、塗装が剥げるのでは?という指摘が多く見られましたが、実際に使用してる人の意見としては、半年使っても剥げてないなど。
私はこういうプリントデザインに詳しくないので何とも言えないですが、AIと壁打ちして情報をまとめれ貰ったのでそれを追記でまとめておきます。
限定モデルのプリント仕様と耐久性について
今回の原神モデル(神里綾華エディション)のイラストですが、結論から言うと「デカール(シール)」ではなく、筐体への「直接プリント(UV印刷)」です。
- 質感: 表面に段差はなく、全体的にマットなコーティングが施されており、手触りは非常に良好。
- 耐久性: 普通に使用する分にはペリペリ剥がれる心配はありません。ただし、長期間の使用による「摩耗」には注意が必要です。特にクリック部分は、指の摩擦で少しずつ絵柄が薄くなったり、表面がテカってくる可能性があります。
- メンテナンス: 塗装を維持したい場合は、皮脂をこまめに拭き取るのがベスト。逆に「塗装は不要」という割り切った使い方の場合は、将来的に耐水ペーパーなどで削り落として、純白のシェルとしてリフレッシュするのも一つの手かもしれません。
ロジクールの特別デザインモデルでは、以下の特徴が見られます。
- 直接印刷: 表面に直接インクを乗せているため、デカールのように「縁」から剥がれてくる心配はありません。
- コーティング: 印刷の上から保護用のコーティングが施されており、さらさらとしたマットな質感になっています。
- 耐久性: 簡単に剥げることはありませんが、「物理的な摩耗」には弱いです。特に指が常に触れるクリック部分は、長期間の使用でテカりが出たり、少しずつ絵柄が薄くなったりする可能性があります。
塗装?デカール?の判断基準
- デカールではない: 爪で引っ掛けても段差がないため、シールではありません。
- 一般的な塗装(ベタ塗り)とも違う: 複雑なイラストを表現するため、プラモデルのような全塗装というよりは、高精細なダイレクトプリント技術が使われています。
もし長く綺麗な状態を保ちたい場合は、「グリップテープ」を貼るという手もありますが、せっかくの絵柄が隠れてしまうのが悩みどころですね。
ちなみに、Redditなどの海外コミュニティでは「水色や白の部分が、手垢や皮脂で変色しやすいのではないか」と心配する声もありましたが、基本的には近年のロジクール製品の防汚コーティングは優秀です。ただ、あの繊細なイラストを維持するなら、使い終わったあとに軽く拭くなどのメンテナンスはしておいた方が良さそうです。
G304と比較しても、表面の質感はかなり進化しているはずです。
デザイン 向上
G304を長年愛用してきて、デザインに飽きて来た事と、新しい物が欲しくなったのがG309を選択した理由の1つですが、その辺りは満足してます。
G304の飽きの来ないシンプルなデザインも良いですが、G309のデザイン性は良くなった印象で、スケルトングレーとホワイト、デザイン性の向上は気分面でもかなり変わるので、 好みにもよりますが、部品やバッテリー持ちの性能向上と合わせて、価格に見合うなら購入して損はないと思います。
Bluetooth
G304にない特徴として、Bluetooth接続にも対応。
レシーバーをいくつもパソコンに刺すと、USBポートを圧迫しますので、Bluetoothが良い場合は、購入するメリットの1つかもしれません。
あと、公式サイトを見ると以下のような特徴があるようです。
LIGHTSPEEDとBluetoothによる柔軟なデュアルワイヤレス接続。 LIGHTSPEEDワイヤレスは、シームレスで信頼性の高い接続を実現。 究極の自信を持ってプレイできます。 低遅延のゲーミンググレードワイヤレスでプレイすることも、ユニバーサルBluetoothに切り替えてワイヤレスの自由度を高めることもできます。
オプション:G309がBluetooth®モードの場合
ボタンを短く1回押すとLIGHTS
G309 LIGHTSPEED(PDF)
クイックスタートガイド
www.logitech.comまとめ:
G304に満足しているユーザーが、あえて2倍の価格を出して買い替えるべきか?
結論:予算に余裕があり、形状(横幅)の微妙な変化を許容できるなら、「アリ」だと思います。
軽量化、ソールの改善による操作感の向上は確実にあり、このデザインが気に入るなら、普段使う物なので気に入ったものを使う方が開発のモチベーションも上がります。
開発で行き詰まった時、ふと右手に目をやれば好きな原神キャラがいる。それだけで、もう一度
npm run build
を叩く勇気が湧いてくるかもしれません。